平成16年12月12日「第一回新役員会」で協議して、平成17年度会員総会(平成17年2月27日)に提出して承認されました。
奥伊勢盆栽会の行事方針 平成17年2月 盆栽は日本の伝統芸術である。奥伊勢盆栽会では、盆栽教室「技術研修会」盆栽見学会、奥伊勢盆栽名品展を始めあらゆる行事を通じ、盆栽の知識、技術を向上させ、日本伝統芸術で有る盆栽をより好きに成って伝統芸術を継承して行って貰いたい。 仕事、家庭を第一にして、余暇の活用とストレス解消の為、趣味の盆栽を楽しみながら、会員相互の親睦を図り、奥伊勢盆栽会の発展と盆栽芸術向上を図る事を、行事方針とします。
盆栽教室では、講師の剪定等を見学、研修するので無く、基礎理論と技術を習得する為、会員の技術レベルに応じた指導方針を講師が決めて、各自の教材で講師を中心として一貫性の有る実技指導を、助手、役員を交えて指導、助言する事により、自らが実習、体験する事を主体に盆栽実技を習得し、培養技術も学んでいきます。 実技だけでなく、講義テキストも学んで、盆栽剪定技術、培養方法など理論武装もしていきます。 盆栽技術では、用土の配合、水遣り、病害の予防と駆除、植え替え、芽摘み、芽切り、葉刈り、枝接ぎ、針金掛け、神と舎利作り、整枝整姿剪定の技術と時期、改作技術等が研修項目となります。 持参盆栽の幹枝の状態(直幹、模様木、斜幹、吹流し、懸崖、半懸崖)により、仕立て方(単幹、双幹、多幹、株立ち、根連り、筏吹き、幡幹、神付き、舎利幹、根上がり、文人木、寄せ植え、石付き、小品盆栽、豆盆栽)を決めます。 盆栽教室は、2月〜6月、9月〜11月各月日曜日午後を研修日に予定します、会員増加に伴いAクラス、Bクラス「新入会員中心」に2分割予定します。会員には、クラスを指定しますが、各月でA.Bクラスのどちかで都合の良い日に参加できます、役員は出来る限り、毎回参加し会員交流、親睦と講師の手助けを願います。 持参盆栽の手入れが必要な時は、樹格と技術向上の為、研修日以外も随時「会事務局、奥伊勢盆栽園」で個人実技指導します。
会員盆栽棚拝見、盆栽見学旅行は、会員相互の親睦を図り、銘樹を鑑賞する事で盆栽技術の向上に寄与する事でしょう、持参盆栽と比較検討して、銘樹に育てる、培養技術に役立つ事でしょう。 会員の盆栽棚拝見は、盆栽教室に不向きな真夏(7月〜9月)に実施する奥伊勢盆栽会の特色の一つです、一般的に盆栽棚を見ればその人の盆栽技術と個性が解ると言われています、訪問会員宅には、大変迷惑かも知れませんが、之が励みとなって培養技術の向上に繋がる事を期待しています。 盆栽見学旅行は、「京都市の大観展」は大型観光バスで2回実施して好評です。「名古屋市の銘風展」は有志行事として、自家用車の分乗で実施しています。17年度は、会員総会の意見等で決まりますが、例年通りの実施計画予定しています。
奥伊勢盆栽名品展は、秘蔵の盆栽を出品する楽しみと盆栽技術の向上に繋がり、伝統芸術盆栽美の愛好者を広めて、奥伊勢盆栽会の存在を発表する絶好の機会で有り、鑑賞者の評価で、より銘樹に育てる意欲が沸くでしょう。展示会の無い盆栽会には、成長が無いと言われています、17年度は10月29日(土)〜30日(日)に会場(松阪市大黒田町サンパーク文化センター)予約して有りますが、黒松と紅葉類には11月中旬〜下旬が最良でしょうが、実物には若干合わせ難い時期となります、又11月は松柏類、雑木類の整枝剪定、針金かけ等の絶好の時期でも有り、盆栽教室、大観展等と立て込み日程調整が難しく成りそうで、役員会でも協議の対象と成りましたが今後の課題としました。会員各位の協力で立派な名品展になる様努力しましょう。 主催、奥伊勢盆栽会。後援各社は、中日新聞社、三重テレビ放送社、月刊近代盆栽、夕刊三重新聞社、松阪ケーブルテレビ社、伊勢新聞社の6社に依頼予定しています。 出品作品、一般の部 30席程度(通常展示方法)、新進の部15席程度(新人の略式展示方法)「奥伊勢盆栽会独自の展示方法」合計45席程度を出品目標とします。
盆栽会の歴史は、盆栽技術の向上と共に「展示会」「見学旅行」が中心と成っていくようです、何事も天狗になれば進歩は止まります、当盆栽会では、初心を忘れず生涯教育と言われている盆栽培養技術を磨く為の研修会を中心に据えた会運営、指導方針を確立して行きます。 この方針から「行事計画」(盆栽教室、見学旅行、奥伊勢盆栽名品展)を会員総会で決めて、会員に通知します。
奥伊勢盆栽会事務局(奥伊勢盆栽園)をサロンとして盆栽に親しみ、手持ち盆栽で培養技術を磨き、余暇の活用と会員相互の親睦の場として貰うのが、奥伊勢盆栽会の行事目的であり、創立の趣旨で有ります。其の目的の為に、東磯盆栽倶楽部を発展的に解消して、会と奥伊勢盆栽園は存在価値が有り、40数年培って来た盆栽技術を誠意と情熱で、力の続く限り指導して行きます。どうか会員各位も気楽に楽しく、愉快な盆栽人生を過ごそうでは有りませんか。
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