2005年11月の行事方針・行事計画の年次紹介


平成18年度・奥伊勢盆栽会の行事方針


 盆栽は日本の伝統芸術である。奥伊勢盆栽会では.盆栽教室、盆栽見学会、奥伊勢盆栽名品展を始めあらゆる行事を通じ.盆栽の知識.技術を向上させ.日本伝統芸術である盆栽の愛好者と技術継承を図って行きたい。仕事、家庭を第一にして、余暇の活用とストレス解消の為、趣味の盆栽を楽しみ、会員相互の親睦を深め、奥伊勢盆栽会の発展を図る事を行事方針とします。

盆栽教室では.講師の剪定等を見学、研修するので無く、基礎理論と盆栽技術を習得するため.会員の技術レベルに応じAクラス(中級)実技指導中心とBクラス(初級)基礎講座と技術指導に分けた指導方針を講師が決めて、各自の教材で講師を中心とし一貫性の有る実技指導を、助手、役員を交えて指導、助言する事により.自らが実習体験することを主体に盆栽実技を習得し、培養技術・盆栽基礎理論も学んで会員のやる気と愛着を引き出して行きます。

会員盆栽棚拝見、盆栽見学旅行は、会員相互の親睦を図り、銘樹を鑑賞する事でイメージの育成と盆栽技術の向上に寄与する事でしょう、持参盆栽と比較検討して、銘樹に育てる培養技術に役立つ事でしょう。

奥伊勢盆栽名品展は、会員の丹精込めた秘蔵の盆栽を出品する楽しみ、伝統芸術盆栽美の愛好者を広めて、奥伊勢盆栽会の存在を発表する唯一の機会で有り、出展作品を評価される事で、より銘樹に育てる意欲が沸くでしょう。

この方針から「行事計画」(盆栽教室、見学旅行、奥伊勢盆栽名品展)を会員総会で決めて、会員に通知すると共に奥伊勢盆栽会ホームページに掲載して公表します。HPは表紙・行事方針・盆栽教室・見学旅行・名品展・写真集・イベント・活動報告・サロン・掲示板・あゆみ・沿革・所在地の13項目で構成されて、奥伊勢盆栽会の活動状況、イベント予告、サロン(会と盆栽園の話題)・掲示板(会員各位の話題・意見交換)など公開しています。訪問者33千余人。

1. 盆栽教室 
※  基礎編  松柏盆栽編 実もの盆栽編 花もの盆栽編 雑木盆栽編 草もの盆栽編(研修場所奥伊勢盆栽園)
1.盆栽技術  用土の配合、 水やり、  病害の予防と駆除、 植え替え、適期とポイント、芽つみ、芽きり、
葉刈り、枝継ぎ、枝がけ、針金かけの技術と時期、神と舎利作り、整枝、剪定の技術と時期、改作技術
2.幹.枝の状態 直幹、  模様木、  斜幹、  吹き流し、  懸崖、    半懸崖、 
3.仕立て方  単幹、双幹、多幹、株立ち、根連なり、筏吹き、幡幹、神付き、舎利幹、根上がり、文人木、 
寄せ植え、石付、   根洗い「水盤仕立て」  小品盆栽、  豆盆栽、
ア. 平成18年度は、 Aクラス(中級)、Bクラス(初級)に分割して、研修予定します。
Aクラスは実技指導中心に、Bクラス基礎講座を開設し、実技指導は同じとします。2月〜6月、9月〜11月、各月の日曜日午後を研修日に予定します。(役員は出来る限り参加をお願いします)
イ. 持参盆栽の手入れが必要な時は.樹格と技術向上の為、研修日以外も随時奥伊勢盆栽園で実技指導します。

2. 会員盆栽棚拝見計画、盆栽見学旅行
(1) 会員盆栽棚拝見計画 (7月に実施する予定)
(2) 国風展. 大観展. 銘風展.など各種展示会の見学旅行は会員の希望により.役員会で決めます。

3.  奥伊勢盆栽名品展
第五回奥伊勢盆栽名品展を平成17年10月28日(土)〜29日(日)午前10時〜午後5時
松坂市大黒田町のサンパ-ク文化センター. 2F ギャラリーと美術画廊の2会場で40席程度展示
主催 奥伊勢盆栽会 
後援 中日新聞社.三重テレビ放送社. 月刊近代盆栽. 夕刊三重新聞社. 松坂ケーブル.テレビ社、伊勢新聞社
出品作品 一般の部 26席程度(通常展示方法) 新進の部14席程度(樹高60cmまで)「新人の略式展示」
詳細については.奥伊勢盆栽名品展、実行委員会で協議の上.会員と関係者に通知します。

4. その他
奥伊勢盆栽会事務局 (奥伊勢盆栽園) をサロンとして.盆栽に親しみ、手持ち盆栽で培養技術を磨き、余暇の活用と会員相互の親睦の場として利用し「好きこそ.物の上手なり」の例え通り.盆栽に愛着をもつて.名樹を育て.楽しく、心にゆとりの有る人生を過ごしてもらうのが、奥伊勢盆栽会の行事目的であり.設立の趣旨であります。その目的の為に、奥伊勢盆栽園は存在価値があり、40数年培つて来た盆栽技術を誠意と愛情を持って指導していきます。



もどる
build by phk-imgdiary Ver.1.22