| 平成18年度・奥伊勢盆栽会の行事方針 |
盆栽は日本の伝統芸術である。奥伊勢盆栽会では.盆栽教室、盆栽見学会、奥伊勢盆栽名品展を始めあらゆる行事を通じ.盆栽の知識.技術を向上させ.日本伝統芸術である盆栽の愛好者と技術継承を図って行きたい。仕事、家庭を第一にして、余暇の活用とストレス解消の為、趣味の盆栽を楽しみ、会員相互の親睦を深め、奥伊勢盆栽会の発展を図る事を行事方針とします。 盆栽教室では.講師の剪定等を見学、研修するので無く、基礎理論と盆栽技術を習得するため.会員の技術レベルに応じAクラス(中級)実技指導中心とBクラス(初級)基礎講座と技術指導に分けた指導方針を講師が決めて、各自の教材で講師を中心とし一貫性の有る実技指導を、助手、役員を交えて指導、助言する事により.自らが実習体験することを主体に盆栽実技を習得し、培養技術・盆栽基礎理論も学んで会員のやる気と愛着を引き出して行きます。 会員盆栽棚拝見、盆栽見学旅行は、会員相互の親睦を図り、銘樹を鑑賞する事でイメージの育成と盆栽技術の向上に寄与する事でしょう、持参盆栽と比較検討して、銘樹に育てる培養技術に役立つ事でしょう。 奥伊勢盆栽名品展は、会員の丹精込めた秘蔵の盆栽を出品する楽しみ、伝統芸術盆栽美の愛好者を広めて、奥伊勢盆栽会の存在を発表する唯一の機会で有り、出展作品を評価される事で、より銘樹に育てる意欲が沸くでしょう。 この方針から「行事計画」(盆栽教室、見学旅行、奥伊勢盆栽名品展)を会員総会で決めて、会員に通知すると共に奥伊勢盆栽会ホームページに掲載して公表します。HPは表紙・行事方針・盆栽教室・見学旅行・名品展・写真集・イベント・活動報告・サロン・掲示板・あゆみ・沿革・所在地の13項目で構成されて、奥伊勢盆栽会の活動状況、イベント予告、サロン(会と盆栽園の話題)・掲示板(会員各位の話題・意見交換)など公開しています。訪問者33千余人。 1. 盆栽教室 ※ 基礎編 松柏盆栽編 実もの盆栽編 花もの盆栽編 雑木盆栽編 草もの盆栽編(研修場所奥伊勢盆栽園) 1.盆栽技術 用土の配合、 水やり、 病害の予防と駆除、 植え替え、適期とポイント、芽つみ、芽きり、 葉刈り、枝継ぎ、枝がけ、針金かけの技術と時期、神と舎利作り、整枝、剪定の技術と時期、改作技術 2.幹.枝の状態 直幹、 模様木、 斜幹、 吹き流し、 懸崖、 半懸崖、 3.仕立て方 単幹、双幹、多幹、株立ち、根連なり、筏吹き、幡幹、神付き、舎利幹、根上がり、文人木、 寄せ植え、石付、 根洗い「水盤仕立て」 小品盆栽、 豆盆栽、 ア. 平成18年度は、 Aクラス(中級)、Bクラス(初級)に分割して、研修予定します。 Aクラスは実技指導中心に、Bクラス基礎講座を開設し、実技指導は同じとします。2月〜6月、9月〜11月、各月の日曜日午後を研修日に予定します。(役員は出来る限り参加をお願いします) イ. 持参盆栽の手入れが必要な時は.樹格と技術向上の為、研修日以外も随時奥伊勢盆栽園で実技指導します。 2. 会員盆栽棚拝見計画、盆栽見学旅行 (1) 会員盆栽棚拝見計画 (7月に実施する予定) (2) 国風展. 大観展. 銘風展.など各種展示会の見学旅行は会員の希望により.役員会で決めます。 3. 奥伊勢盆栽名品展 第五回奥伊勢盆栽名品展を平成17年10月28日(土)〜29日(日)午前10時〜午後5時 松坂市大黒田町のサンパ-ク文化センター. 2F ギャラリーと美術画廊の2会場で40席程度展示 主催 奥伊勢盆栽会 後援 中日新聞社.三重テレビ放送社. 月刊近代盆栽. 夕刊三重新聞社. 松坂ケーブル.テレビ社、伊勢新聞社 出品作品 一般の部 26席程度(通常展示方法) 新進の部14席程度(樹高60cmまで)「新人の略式展示」 詳細については.奥伊勢盆栽名品展、実行委員会で協議の上.会員と関係者に通知します。 4. その他 奥伊勢盆栽会事務局 (奥伊勢盆栽園) をサロンとして.盆栽に親しみ、手持ち盆栽で培養技術を磨き、余暇の活用と会員相互の親睦の場として利用し「好きこそ.物の上手なり」の例え通り.盆栽に愛着をもつて.名樹を育て.楽しく、心にゆとりの有る人生を過ごしてもらうのが、奥伊勢盆栽会の行事目的であり.設立の趣旨であります。その目的の為に、奥伊勢盆栽園は存在価値があり、40数年培つて来た盆栽技術を誠意と愛情を持って指導していきます。 |