2005年10月の活動報告


第四回奥伊勢盆栽名品展・開催


平成17年10月29日(土曜日)〜30日(日曜日)・午前10時〜午後5時・松阪市大黒田町サンパーク文化センター2Fギャラリーと美術画廊の2会場に於いて、主催・奥伊勢盆栽会。後援・中日新聞社・三重テレビ放送社・月刊近代盆栽・夕刊三重新聞社・松阪ケーブルテレビ・ステーション社・伊勢新聞社。により開催されました。
出品作品41席。(特別出品2席・一般25席・新進14席)会員各位の丹精込めた秘蔵の盆栽を出展(名品展参照)されて、招待状と後援各社の報道により、約500余名の盆栽愛好者の鑑賞を得て、盛大に所期の目的を達成する事が出来ました。
名品展実行委員各位に、受付、盆栽相談・案内、湯茶接待、書籍会計、盆栽管理・即売、総務、盆栽・山野草即売担当、記念写真・デジカメ担当など、名品展運営に長時間関与して頂き、また有志会員の応援を得て、有難う御座いました。(会員各位には報告済み)



第12回盆栽教室 (Bクラス)開催


参加会員(補習も含む)22名により実施しました。
名品展出品作品の手入れを主体に実技指導しました。講義は、「盆栽の仕立て方」「樹形作りの心得」「剪定・枝と目の性質について」会員の希望により、資料を渡し自宅にて勉強してもらう事にしました。Bクラスも盆栽技術レベルに相違が有り、一律な指導でなく会員個人レベルに応じた技術指導を実施しました。18年度は入会順でないクラス分けに調整して、土曜日も含めて月4回以上開催して、少人数による実技指導体制を確立したいと思っています。



第11回盆栽教室 (Aクラス) 名品展展示作品の手入れと松柏類の古葉取り


久しぶりの盆栽教室に、参加会員21名で賑やかに実施しました。名品展出品作品は何れも銘木で手入れにも力が入りました。コケ張りまで実地して何時でも出展出きる状態まで手入れする会員も有れば、五葉松の根に虫が入り新根を殆ど死滅させて多くの枝が枯れ葉になった状態でした。一週間程度で枯れ始めたそうですが、最初に兆候が出たときに根の害虫を除去しない限り20数匹の生死をかけた新根食いには対抗できません。長年の経験から殆ど作落ちしてしまうのが通常ですが、持ち主の多っての願いから勉強のため根洗いして「朝明砂」に植え付けしました。夢を持つて培養して下さい、ただし決して元通りにならない事も理解しながら。講師の盆栽指導方針は(行事方針に従い)、会員の技術レベルを熟思しており、環境に応じて指導していきます。



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